moumoon

2007年12月15日 ★moumoon★
avexのモバイルサイトは毎日チェックしてるから、
『moumoon』の名前だけは知ってたけど、
読み方は知らなかったし、音も、何人組かも知らなかった。

つい1週間前にmu-moで何気なく聴いて以降、
こんなにもはまってる。
『moumoon』と書いて、ムームーンと読む。

以下は公式サイトからの引用。
moumoon PROFILE

2004年夏、共通の友人を介して出会い、
お互いの音楽性に強くひかれあい結成。
2006年7月26日、
限定シングル『Flowers/pride』でデビュー。
やわらかく、透き通る声の中に
凛とした意志を感じさせるYUKA。
心の奥にすぅっとしみ込み、
いつまでも胸に残る音を創るMASAKI。
*mou(仏:やわらかい)+moon(英:月)


〜YUKA〜

音楽教師の母、バイオリンを弾く父。YUKAは、もの心つくころから、「音」に関わるものには、どんなものにも興味を示した。小・中学校では、オーケストラに所属しながら、チアリーディングやダンス、そしてヴォーカル活動もこの頃スタート。
活動範囲が広がるにつれて、数多くの「音」に接したYUKAは、16歳でアメリカ留学を決意。世界中の音楽が集まるシカゴをはじめ、ミシガン、ウィスコンシン、イリノイなどで良質な音楽や文化を吸収した。アメリカの高校を卒業後帰国、日本の高校に復学し卒業。現在現役の大学生。


〜MASAKI〜
幼小の頃より、ピアノを教えていた母の影響もあり、身近に音楽に接していた。13歳でギター、15歳でシンセサイザーを手にし、中学生よりバンド活動、MTRによる自宅録音を開始。17歳でボストンに留学し、帰国後は大学に入学。バンドでギターをプレイしつつ、20歳頃よりDTMを導入し、本格的に楽曲を制作するようになる。大学卒業後は、舞台音楽の制作やアーティストへの楽曲提供、CM音楽の制作など、幅広い活動を展開する。


津田沼のタワレコで行われたインストアイベントに行ってきた。

アコースティックと聞き、ギター1本であのクリオリティの
高い音を果たしてどこまで出せるのか疑ったけど、杞憂だった。
Cinderella、PINKY RINGなんてずっと鳥肌もの。
抑揚のある音で、あんなに声が映えるなんて。

今いちばん知らしめたいアーティスト。

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